堀本惠美子絵画展はおかげさまで連日、素晴らしい出会いと感動のなかを終了しました。
有難うございました。
作品が変化したと言われています。 「優しく温かいけど、凛としている」 とのこと。
「以前より明るくなった。 色が綺麗。 展覧会に来て良かった」とも。
今回も、展覧会場で絵を選ばれた方が、月刊ギャラリーの1月号の私のエッセイ「UFOがアトリエに」を読もうとして、白内障で、点眼鏡無しでは読めなかった文字が、点眼鏡なしで、読めてしまいました。 とても喜んでくださいました。